オーウェングループ、専門コンサルティング担当の松本と申します。
春らしい気候で、今の時期は本当に気持ちがいいですよね。
しかしながら、新型コロナウイルスがまだまだ猛威を振るっているため、町を歩く人の表情も曇っており、一日も早い収束を願っております。
今回はライブチャット代理店と、一般的な女性接客業のお店の違いについてレクチャーさせていただきます。
ガールズバーやキャバクラを開業する場合、まずは勤務してくれる女性キャストの求人が重要ですが、同等かそれ以上に重要なのが、お客様の集客になります。
お客様が来店してくれなければ、売上が立ちません。
併せて店舗の改装費用も多額になるため、よほどの資金力が無ければ金融機関からの借り入れが必須だと思いますし、飲食店営業や風俗営業の許可申請をする事も必要です。
一日の売上の現金の管理や、飲食物の仕入れ作業も重要です。
ライブチャットエージェントの店舗を開業するためには、0円でという事にはならないと思いますが、他業種と比較してもかなりコストを抑える事が可能です。
営業等の許可申請については、ライブチャットサイトで許可を得ているため、エージェントで行政側に申請する必要はございません。
もっともありがたいのは、ライブチャットユーザー(お客様)の集客については、各ライブチャットサイト側で資金投下して広告をしてくれているため、常に多くのお客様がおります。
これがバーチャル型の店舗(ライブチャット代理店)とリアル型の店舗(一般的な女性接客業店舗)の大きな違いです。