ライブチャット起業・代理店募集 なら【最大料率66%】オーウェングループ

OpeningCase運営モデルケース

①法人A

月売上3,000万円(純利益1,300万円)

キャバクラ・ガールズバーと並行して、ライブチャット代理店を運営しております。
最近はコロナウイルスやインフルエンザ等、感染症の危険性から、お越しになるお客様も少なくなっており、このままでは会社も危険と判断し、チャットビジネスを検討して何社か問い合わせた中からこちらと契約を結びました。
チャットサイトのお客様は日本全国なので本当に多くおりますし、実際にはキャバクラで勤務するには容姿や年齢もちょっと、、、という女の子でもチャットレディとしては、驚くほどの金額を稼いでいる方もございます。
キャバクラだと女の子のお給料は時給のため、お客様が来なければ人件費が赤字となるケースもありましたが、チャットレディは基本的には出来高制なので、その部分もメリットがあると感じています。

②法人B

月売上1,200万円(純利益500万円)

風俗店を経営しておりますが、女の子の待機時間を活かすため待機場所をチャットルームに変えて営業を始めました。
せっかく働きに来てくれた女の子の待機時間も無駄にしたくなかったためです。
風俗の仕事だと何日か出勤して辞めてしまう方も多かったのですが、チャットレディのお仕事は直接の接客も無いため長く勤務していただいております。
開業までのサポートやその後の稼ぐためのテクニックも教えていただき、会社も女の子も感謝しています。

③個人C

月売上250万円(純利益115万円)

サラリーマンをしながら金曜日の夜から日曜日までチャットエージェントの仕事をしています。
同期でも会社経営者が数名出てきて、私も何かやりたいけど会社を辞めてまではちょっと、、と感じていた時、周りに隠れて経営が出来ると思ったのもきっかけです。
現在では会社の給与より数倍の利益が出ております。最初は女の子の日払い資金が無くて大変だったのですが、日払い代行もしてくれたので、本当に助かりました。

④個人D

月売上100万円(純利益42万円)

経営するスナックに勤務する女性従業員3名と一緒に小規模でチャット代理店を始めました。女性たちは子育て中のママのため、日中も何か効率的な仕事は無いかと相談されたため、ネットで調べたみたところ、誰にも会わずに高収入という事に興味を持ちました。
女性達も夜の数時間だけだと収入的に不安定だったため、日中の空いた時間に出来るというのも魅力的と感じているようです。
在庫や仕入れも必要無いので、キャッシュフローも安定して経営をしています。

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