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Yesですか?Noですか?2021.07.15

オーウェングループ関西担当のNです。

 

早朝、近い距離での雷が鳴り響き、恐怖でしかありませんでした。

皆さまのお住まいはいかがでしたでしょうか。

自然災害、不安定な気候。

コロナ感染者数の増加、、、。

 

チャット業界にとっては、追い風ではありますが、まわりは重苦しい雰囲気であるので何とか日本全体が明るいニュースがひとつでも増えるように祈ります。

 

さて、本日は言葉の伝わり方についてお話させていただきます。

 

男性スタッフがある女性スタッフに「これ、〇〇さんにお願いしてもいいですか?」と仕事をお願いしました。

優しい性格の方で「大丈夫です」と受けたそうです。

ところが、断れない性格で手がいっぱいの状況下で「大丈夫」と答えたそうなんです。

 

「いつも私ばっかりに仕事言ってきて、ほかにも△△さんもいるのに」「状況や顔や様子みてくれたらわかるやん?」

と本音がぽろぽろ、、、。

 

このブログをご覧いただいている方が男性の方でしたら、特にこのような事例を読むと『めんどくさい』『自分でやったほうがよかった』と思われるのかなと思います。

 

女性はどうしても『聞いてもらいたい』『わかってもらいたい』『共感』してもらいたい生き物なので、男性とは違う部分もあります。

 

ただ、このようなケースは、ビジネスにおいてしっかり『NO』とお伝えする判断だったと考えます。

「あいにく、ほかの仕事と重なっており、期日があるものでしたら他の方にお願いできれば助かります。」

そうはっきり返答できていれば、男性も他にお願いできるスタッフを探し、問題解決できていたでしょう。

 

『大丈夫』は何が大丈夫だったのかさえ、わからない始末でした。

 

『YES』なのか?『NO』なのか?

きちんと『結論を伝える必要性』『責任』はビジネスでは不可欠です。

 

当グループは皆様のご要望やお困りごとに対し、しっかり『責任』をもってサポートいたします。

 

 

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